今日はクロスガード(下)からの関節技を紹介しました。
①相手の肘関節をきめる腕固め。
②腕固めを相手が防いで出来たら、腕絡み(V1アームロック:内側の肘関節をきめます)。
③上記の腕絡みを防いできたら、返して馬乗りになる。自分の位置を調整して腕絡みをきめる。
相手の対応によって、技を変化させていく練習をしました。
明日も、クロスガードの話をしたい思っています。
練習後、会員さんが永田さんと阿部さんが、
アリアンシのファビオ・グージェウ先生の教則DVDを見ながら、
技の練習をしていました。
積極的な姿勢が、とても良いですね~。
これからも続けていきましょう。