読書の秋

涼しくなると本が読みたくなります。

最近、読書の時間が増えました。

以下、最近のお気に入りの本です。

VISCA会員さんのI先生が解剖学の教科書をくださいました。

 

とても分かりやすく書いてあり、

門外漢の私にも取り組みやすい本です。

予想もしない部分に筋肉がついている事に大変驚きました。

武術をする上で大変勉強になりました。

そして、面白いです。

 

I先生、ありがとうございました。

 

一年前?くらいに母に借りた本を漸く読むことが出来ました。

良い本でした。

 

主人公の心意気が素晴らしかった。

心を動かされました。

僕も大きな男になりたいです。

 

織田信長の小説です。

 

登場人物の心の機微の描写が気に入りました。

 

読むのが勿体無いくらい良いです。

ですので少しずつ読んでます。

でも、残りページがどんどん減っていきます。

 

物語りも終わりがあるのが寂しい・・・と思う今日この頃です。

 

 

その点、武術修行に終わりがないので、安心できます。

そこが楽しいところでもあり、しかし、少しだけ切ないところですね。

 

そんな事を思いながら、今日も練習に励みたいと思います。