本日は、クロスガードに対するパスガードなどを紹介しました。
まず、ベースを作る練習の復習をしました。
クロスガードをされたときに、下から関節技をされないための
姿勢(ベース)をつくことが大切です。
ベースが安定してから、クロスガードを外してパスガードをします。
技の流れの手順が確認できたら、考えなくても体が反応できるまで、
練習を重ねてほしいです。
そうすると乱取りや試合でも、
クロスガードの中に入った時に、
手順通り落ち着いて対処できるようになると思います。
沢山練習してまいりましょう。
さて明日、1/21(木)は打ち込み練習の日です。
乱取りはしない日です。
技の反復練習を沢山しましょう。
練習のご参加お待ちしております。