こんにちは、水野です。
最近、フライパンでポップコーンを作る?ことに挑戦中です。
ポップコーン付属の説明書通りに作ると、なぜか焦げてしまいます。
ネットのアドバイスは、皮膚感覚的なモノが多くて素人の僕には難しい。
皮膚感覚が分からず、出来たかな?と思って、火を消してみてみると
ポップコーンの不発弾が残ってしまいます。
他人の皮膚感覚の説明は、難しいですね~。
VISCAのクラス中、僕も皮膚感覚を言葉にしようと努力しておりますが、
ポップコーンを作りながら、「皮膚感覚の言語化は、とても難しいなぁ~」
と改めて思いました。
会員の皆さん、説明が分りづらくてすみません!
そして、マスク越しなので、声がこもって聞こえづらいのも、すみません。
この機会?に気になっていたことを謝っておこうかな?と思いました。
夏休み中に、満足ができるポップコーンを作れると良いな~と思っています。
暑い日の塩分補給にも良いかなぁ~と感じています。
暑い夏を頑張って乗り切りましょう!
オス、失礼します。
水野